← 読みもの一覧へ

LEGGIERO PIANO

なぜ「ワンフレーズから」なのか

一つの響きを、丁寧に味わう

「ワンフレーズから?」

そう思われる方もいらっしゃるかもしれません。

私は、たったワンフレーズの響きに、
何度も心が澄んでいくのを感じました。

その響きに耳を澄ませる時間は、
慌ただしい毎日の中で、
自分自身と向き合う時間でもあります。

美しい響きは、
心の揺らぎにそっと寄り添ってくれます。

だからLeggieroでは、
「ワンフレーズから」を大切にしています。

一曲を最後まで弾くことは、もちろん素敵なこと。

ただ、

「この1小節を、もう少しきれいに弾きたい」

「この指づかいが、どうもしっくりこない」

「このフレーズを、もっと自分らしく奏でたい」

そんな小さな疑問からのご相談も、歓迎しています。

誰かのためではなく、
自分のために奏でるワンフレーズも素敵です。

一つひとつの響きを丁寧に味わうこと。

その小さな積み重ねが、
音楽をもっと深く楽しみ、
自分らしく音楽と向き合う時間につながると願っています。